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  1. 教育総合研究叢書
  2. 4号

英語プレースメントテストと適応調査に関する分析

https://kuins.repo.nii.ac.jp/records/93
https://kuins.repo.nii.ac.jp/records/93
c714fb0c-64e0-4ffd-9248-519bf0829f61
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00007221460.pdf KJ00007221460.pdf (857.9 kB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-03-31
タイトル
タイトル 英語プレースメントテストと適応調査に関する分析
タイトル
タイトル Analysis of English Placement Tests and Freshman Survey
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 井上, 加寿子

× 井上, 加寿子

WEKO 333
CiNii ID 9000239643120

井上, 加寿子

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著者名(英) Kazuko Inoue

× Kazuko Inoue

WEKO 334

en Kazuko Inoue

Search repository
著者所属(日)
値 関西国際大学高等教育研究開発センター
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は,関西国際大学で英語プレースメントテストとして実施されているG-TELPと,2009年に1年次生を対象に実施された適応調査について報告するものである。英語プレースメントテストの得点と顕著な関連がみられたのは適応調査の「留学」および「外国旅行」に対する意識を問う項目で,いずれにおいても「実現したくない」と回答したグループより「実現したい」と回答したグループの方が英語プレースメントテストが高得点であることがわかった。春受験時と夏受験時の得点の変化については,特に「留学」の項目について,「実現したくない」と回答したグループより「実現したい」と回答したグループの方が得点の伸びが大きいということがわかった。このことから,学生の入学時の留学に対する実現意識の高さと入学後の英語力の上達に関連があることが明らかとなった。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12321947
書誌情報 教育総合研究叢書

巻 4, p. 83-95, 発行日 2011-03-31
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Ver.1 2023-06-20 16:42:36.519910
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