ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 教育総合研究叢書
  2. 4号

アメリカにおけるバリュールーブリックの動向

https://kuins.repo.nii.ac.jp/records/88
https://kuins.repo.nii.ac.jp/records/88
7172eb63-9b34-4a76-951e-81c29d302610
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00007221259.pdf KJ00007221259 (920.0 kB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-03-31
タイトル
タイトル アメリカにおけるバリュールーブリックの動向
タイトル
タイトル A trend of the VALUE rubric in the U.S.A
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
記事種別(日)
値 関西国際大学教育学部
著者名(日) 吉田, 武大

× 吉田, 武大

WEKO 1357

吉田, 武大

Search repository
著者名よみ Takehiro, YOSHIDA

× Takehiro, YOSHIDA

WEKO 1358

Takehiro, YOSHIDA

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿では,アメリカにおけるバリュールーブリックの動向を紹介することを目的としている。目的の解明にあたり,AAC&Uのウェブサイトとバリュープロジェクトの関係スタッフの論考等を引用しながら,バリュールーブリック開発の背景,バリュープロジェクトとバリュールーブリックの概要を取り上げた。その結果,次の3点が明らかとなった。第1に,CLAやMAPPのような標準化されたテストでは学生の多面的な学習成果の評価が困難であることを受け,バリュールーブリックが開発された。第2に,バリュープロジェクトでは,多くの高等教育機関からの協力を得て,バリュールーブリックの開発が進められた。また,同プロジェクトは,学生の学習成果を評価する際に,eポートフォリオの活用を推奨している。第3に,バリュールーブリックは15種類作成されており,活用に際しては個々の機関・プログラム・授業の文脈に即して表現を書き換えることが求められている。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12321947
書誌情報 教育総合研究叢書
en : Studies on education

号 4, p. 1-12, 発行日 2011-03
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-20 16:27:44.705559
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3