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  1. 神戸山手大学紀要
  2. 20号

建築と庭園における意匠心 : 森蘊と谷口吉郎の修学院離宮意匠論

https://kuins.repo.nii.ac.jp/records/640
https://kuins.repo.nii.ac.jp/records/640
a29beeb2-cca1-4bd4-8ecd-0cb2f7c45bd4
名前 / ファイル ライセンス アクション
20④田中栄治.pdf 20④田中栄治 (4.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-01-09
タイトル
タイトル 建築と庭園における意匠心 : 森蘊と谷口吉郎の修学院離宮意匠論
タイトル
タイトル The mind of design in architecture and garden : The design theory of Shugakuin-Rikyu of Mori Osamu and Taniguchi Yoshiro
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 https://ci.nii.ac.jp/keyword/建築
キーワード
主題Scheme Other
主題 https://ci.nii.ac.jp/keyword/庭園
キーワード
主題Scheme Other
主題 https://ci.nii.ac.jp/keyword/意匠心
キーワード
主題Scheme Other
主題 https://ci.nii.ac.jp/keyword/森蘊
キーワード
主題Scheme Other
主題 https://ci.nii.ac.jp/keyword/谷口吉郎
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 田中, 栄治

× 田中, 栄治

WEKO 1450

田中, 栄治

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では、日本庭園研究者で作庭家の森蘊と、東京工業大学教授で建築家の谷口吉郎のそれぞれの修学院離宮意匠論を考察し比較することにより、彼らが建築と庭園の造形において作者達の意匠心をどのようにとらえているのかを探った。まず、森と谷口の研究面での交流について整理した上で、著書や対談などから主に谷口が「意匠」あるいは「意匠心」についてどのように考えていたのかを確認した。そして森と谷口の修学院離宮意匠論には、その場所に以前からあったものを最大限に活かしていることや、三つの茶屋が分散しながら一体となり、それでいて異なった意匠となっていることなどに作者達の意匠心をみている点が共通していることがわかった。一方谷口は、足音や水音などの音という環境面や、何気ない簡素な造形の美、建築と庭園の結びつきなどに、建築家としての独自の視点から作者達の意匠心をみていることがわかった。
書誌情報 神戸山手大学紀要

号 20, p. 47-73, 発行日 2018-12-20
出版者
出版者 神戸山手大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1345-3556
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11431917
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Ver.1 2023-06-20 16:26:12.361234
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